ものづくり補助金申請代行料金/サポート内容
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ものづくり補助金申請までの流れ
1.お電話もしくはお問合せフォームからお気軽にご連絡ください。
・ものづくり補助金って?
・いつ、どれくらいの額が受けられるのか?
・費用はどのくらいかかかるのか?
・売上が少ない会社でも大丈夫?
どのような悩み、ご相談でも結構です。ご相談は無料となっておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
ご訪問してご説明もさせて頂きます。
2.ご契約・着手
当事務所の内容でご了承頂けましたら補助金申請に着手致します。
申請書作成代行料金
内容
| 着手金
| 成功報酬
|
経営革新計画取得支援・計画承認・補助金計画作成・提出・交付決定までのフルサポート |
100,000円 |
補助金額の15% |
3.ものづくり補助金申請書作成代行
提出書類
応募申請書/事業計画書/経費明細書/事業要請書
4.ものづくり補助金 採択(審査合格)のポイント
聞かれていること(いわゆる審査項目)にもれなく答えているか。
※審査項目は多岐にわたります。ひとつの審査項目にどれだけ素晴らしい内容を書いていても他の審査項目について全く触れられていなければ総合点として高い評価は得られません。
誰にでもわかる言葉で明瞭かつ完結に書いているか(図や表を使用)
※審査員はその道のプロではありません。その業界について何も知らない人がその申請書を読んでも理解できる事業計画を作成する必要があります。
会社の実力(強み)に合った達成可能なビジネスプランであるか。
※自社で作成された不採択書類を見せていただくと、目標数値の設定がそもそもないもの、過大目標を設定しすぎて現実味のないものが散見されました。
ターゲット市場規模、それに対してどのくらいのシェアを目指し、具体的な売上目標はどのくらいかを客観的データに基づき数値化する必要があります。
申請書を作成する際には、起承転結を心がけ、具体的な内容を盛り込んでいきます。
また、必要に応じて写真・イメージ図・グラフ・分析データ等を入れることでより事業イメージを明確にわかりやすい資料となりますのでご協力お願い致します。
5.認定支援機関支援確認書の作成
認定支援機関による支援を前提とした制度となっており、認定支援機関の支援内容について、
補助金の公募において「認定支援機関による確認書」及び「認定通知書」が必要になりますので併せて作成いたします。